KA2AGE 節税研究所

Post: 2030年紀を見据えた人工貧困サバイバル術

精神の出費と肉体の出費

出費の分類

出費には2種類ある。

  • 精神の出費
  • 肉体の出費

例をいくつか

カフェ等は精神の出費だ。コンビニのペットボトル飲料やポテトチップスも精神の出費。夜にひとりで行く飲み屋なんかも精神の出費。

米や味噌や醤油や野菜や魚や肉は肉体の出費だ。肉体を維持するためにかかる出費。

家賃は肉体、水道代は肉体、電気代は肉体、ガス代は肉体。

電話代は肉体、Wifiは、うーん、肉体かな。肉体を維持するために仕事をしていて、その仕事でWifiが必要だったりもするし。

服は防寒性などの意味で肉体の出費だけど、服の種類によっては精神の出費もあるだろう。

本は精神の出費。これまでの人生である一定量を読んでいればその蓄積があるから本を読まないと餓死するということはない。ただ、あまりに本を読まないで生きてきた人は肉体の出費と言えるかも知れない。あまりに無知だと死に近づく。

精神の出費と肉体の出費のバランス

ついつい精神の出費が多くなりがちだ。精神、つまりメンタルヘルスの維持コストがまわりの人と比べて自分はやや高そうだと感じている。

当然、肉体の出費の方が優先度は高い。体が維持できなくなると病気になったり死んだりするから。

孤独と精神の出費

孤独感があると精神の出費が増えがちだと思う。

精神の出費を減らす

精神の出費の割合が肉体の出費に比べて高くなりがちな人は、減らせるのは精神の出費だ。貧しいときは精神の出費を削ることでサバイバルできる確率が高まる

日々の出費の記録にこの分類を

出費を記録しているなら、各出費に、精神の出費か肉体の出費かの項目を設けるとよい。精神の出費が多いようならそれは何か重要なことを示唆しているかも知れない。

食べなくても生きていられるポテトチップスをなぜ今日も買って食べたのか、だ。

精神の出費と肉体の出費を円グラフにでもすると面白そう。年間を通せば季節変動もあるかも知れないね。